パターの練習方法/グリーンの神様

パターの練習方法/グリーンの神様

「ゴルフはパット。」と言われながら多くの人がパットの練習を疎かにしています。ゴルフスコアの3〜4割はパット数がカウントされます。本来ならばゴルフの練習の4割りはパターの練習をするべきなのです。

 

パターの練習をしてパターの達人になればスコアは確実にスコアアップします。それはパット数だけでなく、ゴルフ全体に効果がでます。

 

例えば「ショートパットは外さない」、「ロングパットでも2パットで抑え、3パットしない」、「ミドルパットやロングパットがたまに1発で入る」これらのことが確実に出来るようになればゴルフが勢いにのります。
結果パットだけでなくショットも良くなり、10打はスコアアップできるのです。

 

そこでパターの効果的な練習方法をご紹介します。

 

効果的なパター練習

室内でのパター練習

パターの練習は最も手軽に練習できるクラブです。家の中で絨毯の上でパッティング練習にはパターとボールさえあれば手軽に出来ます。
でも実践を意識したいなら緑色がほしいです。
そこでパターマットを用意します。パターマットにもいろいろありますが、カップがついているパターマット、ただのパターマットどちらでも結構です。
パターマットでは1m〜1.5m位の距離をひたすら真っ直ぐ打つ練習をします。

 

狙った方向に正しくセットアップする練習をする

真っ直ぐ打つには正しいセッティングで狙った方向に構える。これだけで真っ直ぐボールが転がる確率がグッと上がります。

 

実はアマチュアゴルファーの70%がセットアップの方向が狙ったところに対して正しく向いていないという研究結果が出ています。
ただパターでボールを転がすのではなく、まず大事なのは正しい方向にセットアップする練習が第1ポイントになります。

 

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パターのストローク

 

次に大事なのはパターの打ち出しでボールを真っ直ぐ打つ練習をします。
真っ直ぐ打つイメージは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す感じです。

右図のように真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すといっても人間の骨格上いつまでも真っ直ぐは動かせませんので構えた両足の前(スタンスの間)では真っ直ぐ動かすことを意識してください。

 

後は回転に任せた動きになるのでトップとフィニッシュは円弧上になります。
よくパターはまっすぐ引いて真っ直ぐ出すといいますが、真っ直ぐのストロークはボールの前後5センチ程度と考えて打ちます。それ以上真っ直ぐ動かすことを意識すると芯を外したり、引っ掛けたりして方向が定まりませんよ。

パターのストローク 

 

パターの芯で打つ

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パッティングを上達させるには、これ大事です。とても大事です。パターに限らずクラブは芯があります。これをスイートスポットと呼ぶんですが、常に芯で打つことで距離感や方向性が格段とアップします。

 

芯を外すとショートしたり、打ち出し方向が曲がったりして安定したパットをすることができません。

 

ためしにパターの先端やトウで打ってみてください。
打ち出しの感覚が全く違い、かなりの違和感がありますよ。

 

またパターのタイプによって芯の広さは違います。
ピンタイプのパターは芯は広く、芯に当てやすい作りになっています。このことから初心者は打ちやすいピンタイプから始めてみてはいかがでしょうか。
一方、マレットタイプでは芯は狭くなっているタイプが多いです。
マレットパターの選び方としては形だけでなく、重さ、あと芯の広さもチェックすることを忘れずに。

 

ボールを送り出す

パターを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すと重複するところがありますが、パッティングはボールを打つイメージを捨ててボールを送り出すイメージで打ってください。
これを体に覚えさせることでインパクトからフォローでパットの距離感を出すことが簡単になります。

 

ロングパットはテイクバックを大きく、ショートパットはテイクバックを小さくと距離感はパターの振り幅で決めているアマチュアは多いのですが、プロゴルファーのパッティングをよく観察してください。
テイクバックを小さくとりフォローで距離をとっている人がほとんどです。

 

テイクバックを小さくし、クラブフェースをしっかりと狙った方向に真っ直ぐ動かしてボールを送り出してみてください。

 

これでパットの重要な距離感と方向性が安定します。

 

この送り出す感覚のパターの練習方法1は、パターをテイクバックせずにそのまま押し出す練習をします。
最初は違和感があるかもしれませんが、だんだん慣れてくると距離感や方向性が安定してきて、送り出す感覚を身につけることができます。
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練習1が慣れてきたらより実践的な方法で練習します。
ちなみにこのパッティングの練習方法はアメリカのゴルフチャンネルで紹介されていた方法です。

 

ストロークする幅を決めて板や棒などに振り幅をテープを巻きつけて表示しボールの横において練習します。
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フォローの位置をしっかりと来めて狙いに向かって真っ直ぐ押し出します。

 

 

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